プリンセスメゾン 2巻 ネタバレ感想【独身女性が運命の物件探しをしていくお話】

こんにちは
管理人のエミリです

大好きな漫画を読んで
瞬く広がる気分彡を楽しんでます

 

今回は、池辺 葵先生の「プリンセス メゾン」
紹介します。

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漫画「プリンセスメゾン 」は、

 

2016に宝島社で【この漫画すごい・女編】10位
特別賞受賞。

 

独身女性が、じっくりゆっくりだけど、しっかりと

 

した意志でマンションの購入を実現していく

 

お話です。

 

 

 

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 プリンセスセゾン・ネタバレ  

 

たったひとつの自分だけの家を探し続ける若い女性、「沼ちゃん」こと沼越幸。

 

自分の家を持つことを夢見る人は多いですが、それが独身女性となると、

 

そこにかなりの勇気と覚悟が必要になってくると思います。

 

持井不動産の営業の伊達さんに、マンションを買うにあたり、

 

結婚したときのことを考えていますか?と聞かれ、

 

「まずは自分の人生を自分でちゃんと面倒見て、

 

誰かと生きるのはそのあとです」

 

きっぱり答える沼ちゃんが、カッコいいです。

 

そんな沼ちゃんのために誠実に物件を探し続ける伊達さんの、

 

彼女に対する気持ちが恋なのか、そうでないのか、気になります。

 

そしてマンションギャラリーの受付の理子さんの、沼ちゃんへのさりげない優しさが、

 

とても良いです。

 

この2巻では、沼ちゃんが自分の家を持つことにこだわる理由だと思われる過去が、

 

少しづつ明らかになります。

 

過去に両親を亡くしたこと、その後しばらく親戚の家に住んでいたことなど、

 

ここに至るまでには「人は本来一人である」ってことをすごく突き詰めて自分事として

 

真剣に考えたからなんでしょうね。

 

幼いころから両親とともに過ごした借家を、出て行く前に綺麗に掃除する沼ちゃん。

 

彼女の頬に伝う涙、この場面は胸が痛みました。

 

そんな彼女が、素敵なモデルルームを見学しながら、そこに仲良しの理子さん達を

 

お招きすることを想像している沼ちゃんは、とても幸せそうで、

 

いつか彼女にぴったりないい家が見つかるといいなと思わずにいられません。

 

 

このマンガには、沼ちゃん以外にも、一人で生きる女性が何人も登場します。

 

 

マンションに住み、オシャレで素敵な生活を送っているフードコーディネーターの女性が、

 

友人らが帰った後、ベッドの中で一人つぶやくセリフに、ドキリ!としました。

 

「私、いつ死ねるんだろう」「またつまんないひとりごと、天国の父ちゃんが悲しむ」…と。

 

彼女の詳しい心情は描かれないだけに、よけい胸に残ります。

 

また、一人暮らしの怪しげな老婆が、実は有名な染色アーティストだったというエピソードも

 

好きです。

 

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プリンセスセゾン・感想      

 

 

さまざまな人間模様のなか、自分をしっかり持って生きて行く意志の強さを、

 

見かけだけではなく、

 

派手なセリフはないものの、その表情から、特に目からその様子を強く感じ取ることができる

 

この作品は、とてもリアルに心に訴えてくるものがあります。

 

家、仕事、名声、財産、生きていく上で何不自由のない生活をしていても、ふと、

 

言いようのない不安が押し寄せ胸がキューっと締め付けられるような孤独に襲われたり、

 

自分の経験を通してそこを通り過ぎていった人の心情が深く理解できたり、

 

良いことも悪いことも含めて笑ったり涙したり

 

結局、自分自身が納得できることを見つけて、それに向かってコツコツと

 

積み上げていくことが一番の答えなのかも知れなと思いました。

 

女性が一人で生きていくということの孤独を描きながらも、そんな彼女たちにそっと寄り添い、

 

温かいまなざしを注いでいるマンガだと思います。

 

 

 

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