「声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~1巻」 ネタバレ感想

 

こんにちは!管理人のエミリです

 

大好きな漫画を読んで瞬く広がる気分を楽しんでます

 

 

 

今回は、安武わたるさん

「声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~」を紹介します。


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 この物語のテーマ

瀬戸内海の島で育った活発な少女・チヌと美しい姉・サヨリ、
父親の死を境に女郎屋と遊郭の下女として別々に売られてしまった二人
妹チヌが姉との再会に希望を捨てずに過酷な運命を切り開いてゆく物語 

 

声なきものの唄の 1巻 ネタバレ感想

 

漁師の父を事故で失い、借金を背負った姉妹が女郎小屋へ売り飛ばされる

悲劇的なストーリーに胸が痛くなりました。

 

唯一の肉親である姉のサヨリとも引き離されてしまった少女チヌが、

この先果たして一人で生き抜いていけるのかだろうかと冒頭からハラハラする展開です。

 

売られた女郎小屋では何とか下働きをしながら懸命に生きるチヌの姿が描かれ、

このまま女郎になどならずに済むのではと淡い期待を寄せてしまいました。

 

しかし運命は過酷でした。

 

無垢で純粋、まだあどけさの残る少女のチヌがはじめて客に行為を強いられる場面は、

あまりに辛くショッキングです。

 

また普段穏やかで優しい女郎小屋の旦那が態度を豹変させるシーンは、

 

所詮チヌを商売道具としてしか見ていない

冷酷な一面が垣間見えて人間の恐ろしさを感じました。

 

身体を売ることでしか借金を返す手段がないという女性たちは、

現代の私たちには計り知れない過酷な運命を背負っています。

 

不特定多数の男性と交わることは妊娠や性病への恐怖を

 

常に抱えながら生きることであり、

純粋な女性であればあるほど心までむしばまれていくでしょう。

 

チヌもやがてそういう運命を背負うのかと思うと

悲しくてやりきれない気持ちになります。

 

傷物にされ、もうお嫁にも行けないと絶望する彼女の深い哀しみは、

まさに声なきものの悲痛な叫びです。

 

この物語の唯一の希望はチヌがまたサヨリと再会し、

一緒に暮らせるようになる日がやってくることかもしれません。

 

島へ帰ろうと溺れたチヌは男性によって救い出されますが、

 

悲劇のどん底にいる彼女が

 

希望を見いだせるような展開が訪れることを期待したいです。
 

 

 

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