「阿部定事件~ふたりの女~」 ストーリー紹介とあらすじ

阿部定事件~ふたりの女~

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こんにちは!管理人のエミリです

大好きな漫画を読んで瞬く広がる気分を楽しんでます

 

 

今回は、安武わたるさん

「阿部定事件~ふたりの女~」を紹介します。

 

 この物語のテーマ

狂気に走った女たちの衝撃実在事件を、

おぞましい事件の主犯、定を主軸にして書いたものではなく、この作品はその幼なじみである
お栄の視点から描いた構成となっている。

 

お栄と定の「おんなの幸せへの強い渇望」
嫉妬・孤独が長い年月を経て渦を巻き黒く固く憎悪にまでいきついた時――この事件は起こってしまった。

「おんなの幸せ」とはいったい何なのか?、 何が幸せを決めるというのか?、

それらをとことん考えさせられる物語です。

 

阿部定事件~ふたりの女~ ストーリー紹介とあらすじ 

 

事の始まりは、お栄の夫である建造が持ってきた新聞が始まりでした……

 

一面に罪の女と記され、旧主人の惨殺死体に血文字を刻み、

 

下腹部を切り落とし持ち去ると、凄まじい凶行が書かれた紙面。

 

そして、その犯行を行った女性の名前は、吉田屋の女中31歳・阿部定と書かれていたのです……

 

阿部定……かつて、定ちゃんと気軽に呼び、遊び友達として過ごした事のある幼馴染。

 

彼女が行った凶行が信じられないまま、お栄は、かつての幼馴染の事を思い出します。

 

阿部定……定とお栄は赤ん坊からの幼馴染でした。

 

生まれ歳は一緒。

 

でも生まれた家柄は違い、

 

お栄は貧しい家に生まれ、定は由緒ある畳屋の娘として生を受けました。

 

しかも定は容姿にも恵まれ、とても愛らしい顔立ちのした末っ子の娘として大切に育てられていました。

 

綺麗な着物を纏い、小学校の頃から男子から好かれていた彼女は、

 

まるで御伽草子に出てくるお姫様の様に振る舞っていました。

 

その点、お栄はそんな彼女とは違い、醜くはなくとも人並みの容姿でしかなく、

 

家の貧しさ故に、彼女とは違い浮ついた気持ちを持つゆとりもなく、

 

色恋に暇を持つ間もない少女時代を送っていました。

 

自分にはないモノを持つ彼女に対して、お栄は定に密かな嫉妬を抱いていたのです。

 

年頃となり、男子に興味を持ち始めますが、

 

お栄には恋をするゆとりもなく、また父親が病床に伏せ、生活は困窮する一方。

 

それに引き換え、定は高等科へと進み、美男子の彼氏と女性として幸せを満喫していたのです。

 

定の彼氏をこれ見よがしに自慢され、

 

銀町小町として男性から、もてはやされる彼女に、さらに嫉妬を燃やしてしまうお栄。

 

暇のない忙しない日々に奔放される自分が惨めに感じていました。

 

でもある日、羨んでいた定の身に不幸が襲い掛かります。

 

定が彼氏と逢引きをし自宅へと入った後、彼の不良仲間に襲われてしまったのです。

 

以来、傷物の娘として扱われ、ついには遊郭へと売り飛ばされてしまう定。

 

浮ついた気持ちのせいで、人生を棒に振ってしまったと、

 

お栄は定の不幸を、心なしかどこか喜んでしまいます。

 

いつしか定とは音信不通となり、お栄は家の為に粗暴な男と結婚し、子どもを設け、

 

それなりの家庭を築きますが、子育てに、姑の嫌味などに奔走される日々でした。

 

そんな中で、ふとしたきっかけで、お栄は、定と再び出会う事となります。

 

そう、美しさにより磨きがかかり、美男にもてはやされ、

 

昔と変わらない彼女と、再び出会ってしまうのです……

 

 

 

 

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