幸田育子傑作選 ネタバレ!【ツボる!!「はしたない」教にあなたもどうですか??】

こんにちは!管理人のエミリです

大好きな漫画を読んで瞬く広がる気分を楽しんでます

 

今回は

「幸田育子傑作選を紹介します。

 

   幸田育子傑作選 

    幸田育子 作

 

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幸田育子傑作選 ネタバレ!

 

幸田育子先生といえば、男女間の愛の葛藤で苦しみ苛まれる姿を

淡々とした作風と文面で表現されている、静かに確実に訴えてくるのが特徴です。

 

さまざまな女たちをオムニバスで描かれた本作も必見です。

 

 

厳格な家庭で育って早和子は現在、結婚2年目。

3か月前から夫と二人の生活が始まったばかり。

 

それまでは義母と同居して住んでいた。

 

早和子は子どもの時から厳格な祖母の下で育った。特に男女の情交にはひときわ厳しく嫌悪し、

昔の女性の定説をそのまま生きているような女性だった。そんな祖母も去年他界。

 

 

髪型や口紅の色にまで意見される日常、結婚相手までたった1回のお見合いで決めたものだった。

 

 

「決してはしたない真似はするな」それが祖母の言葉であり、義母の考えでもあったのだ。

 

 

夫も例外ではなく、潔癖で真面目。毎朝飲むコーヒーも必ず2杯、20日に一度髪を切り、

爪を切る曜日まで決めている。

 

夜の営みも月に一とキチンと決められていた。

 

そんな夫のことも、決して悪く言わずいい人だとすら思っていた。

 

 

一見平和で何不自由ない生活のように思える毎日が流れていく。

 

 

他を全く知らない早和子の鳥かごで飼われた小鳥のような鳥かごの中だけの世界観。

 

 

無知なのか、従順過ぎるのか、そんな彼女も少しずつカゴの外のことが”はしたない”思い

と共に開き始めてくる。

 

でも夫の急な2週間のドイツ出張が決まった時、早和子の頭によぎるのです。

 

 

「3日後の夜の営みはどうなるのですか?」と眠っている夫の背中に問う早和子。

 

ですがすぐに、”はしたない”と自分を責めるのでした。

 

 

祖母の言葉が頭に蘇ってくる

私の夜はずっと目を閉じたまま――。

 

そんな思いにさらされ続ける早和子・・・

 

 

 

 感想

 

 

どこの時代に生きてるんだ?って言いたくなるくらいのモルモット状態の主人公。

ちょっと見ていて、オカシイんちゃうの?と思わず言いたくなってしまった”はしたない”私。

 

でもほんと思うんだもん~ww 

こんなに個の時代が叫ばれてる、いや叫ばなくてもこっちから叫んでるくらいなのに

どこ向いてるんすかって思っちゃう。

 

早和子の周りを囲んでる人物がみんな”はしたない”教の熱心な信者並みの理念?を持ってるもんなぁ。。

 まっ、教祖だった祖母は亡くなってるんだけど。

 

でも幸い、影響力の強い教祖様がいなくなったことで、徐々に人の煩悩が顔を出し始めたから

 

おめでとう!!を言いたい。

 

だってこれが正常ってもんでしょ。かといっていろんな問題はつきもんだけどね。

ニンゲンらしく自由に生きてほしいし。

 

早和子頑張れー!って、教祖まで仕立てておきながら

結論に至りますww

 

私を輝かせたい!  ホントの私があるはず! 

恋が、愛がって思ってる人に

特におススメです。

 

 

 

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