親なるもの 断崖 第一部

 

こんにちは!管理人のエミリです☆

大好きな漫画を読んで瞬く広がる気分を楽しんでます♪

 

     曽根富美子先生  作品

 

 

昭和初期――室蘭の遊郭に売られていった少女たちがいた。

 

「親なるもの 断崖」は貧しい家庭に生まれたがゆえに、

 

口減らしのために遊郭に売られた4人の少女たちが
過酷な運命に翻弄されながらも必死に生き抜く様を描いた漫画です。

 

 

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作者名 曽根富美子
掲載雑誌 フラワーコミックス
ジャンル 少女漫画>ヒューマンドラマ
配信 全4巻配信中(2017年7月現在)
配信サイト BookLive

 

 

 

 親なるもの 断崖        ネタバレ

 

 

舞台は昭和恐慌時代の北海道。

 

11歳から16歳という年齢で青森から室蘭の遊郭に売られた

 

松恵、お梅、武子、道子の4人
それぞれ芸妓や娼妓の道を歩むことになります。

 

が…器量の良さを見込まれて、

 

 

遊郭に着いたその日から客を取らされた松恵は、
あまりの辛さや苦しさからその晩に短い人生を終えてしまいます。

 

 

それでも残された3人には室蘭で生きるすべは他になく、
梅子はこの運命に立ち向かう覚悟をし、自ら客を取りに。

 

武子は芸妓への道を歩み始めますが、決して華やかなも

のではなく、

 

厳しい修行や先輩たちからの嫌がらせに耐えながら、
一流の芸妓を目指します。

 

栄養失調で体が小さく器量も良くない道子は、
ひたすら下働きの日々。

 

 

そんな4人の身に起こる数々の出来事、
取り巻く人々を描いた漫画です。

 

 

親なるもの 断崖        感想

 

正直読んでいて楽しいことばかりではなく、

 

心が重くなることや考え込んでしまうことも多い漫画でした
でもこの作品の読みどころはまさにそこなのです。

 

 

なぜ彼女たちが遊郭に行かねばならなくなったのか。

 

 

なぜ遊郭の女性たちがいつまでたっても遊郭から出られず、
「生き地獄」の中にいなければならないのか。

 

 

それを単に「家が貧しかったから」終わらせるのではなく、
当時の社会の出来事や世相、その中出来る人々をも描きながら、

 

社会の状況や構造の中からそうせざるを得ないところに
追い込まれたことを考えさせてくれます。

 

この作品を読むうちに、今の時代の中にも思い当たること、

 

変わっていないことなどがたくさん見えてきて、
今の社会のこともとても考えさせられました。

 

 

昔のことを描いているようでいて、

 

今現在の社会に対しても深いところからの
示唆や問題提起をしてくれる作品です。

 

 

社会福祉や貧困問題などに関わる人には、
ぜひ一度読んでほしい作品だと思いました。

 

 

ただ、遊郭を舞台にしているので当然、
強制的な性交渉の場面もあります。

 

 

なので、そういった場面が苦手な方、
見ると辛くなる方は気を付けた方が良いかもしれません。

 

 

 

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