美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ 1巻  ネタバレ読んで考えさせられたことと無料試し読み♪

 

こんにちは!管理人のエミリです

大好きな漫画を読んで瞬く広がる気分を楽しんでます

 

今回は、藤森治見さん

「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」を紹介します。

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この物語のテーマ

昭和20年、太平洋戦争が終わりかけていた時代、
樺太(からふと)で生まれ育った少女・市村ハナは、
醜い容姿のため女学校で凄惨ないじめを受けていた。

その彼女が、家族の為にと壮絶ないじめに耐えぬこうとするが、
あまりにも執拗な悪意の数々。

いじめによってすべてを奪われた女が別人に生まれ変わり、
地獄の復讐に身を投じる!

自分ではどうしようもないことが容赦なく起こるのが
人生であったりするのかも知れません。

そんな状況に立たされた時、どのように受け止めそして考え進んでいくのか?

人生のテーマの一つでもあることを考えされられる作品です。

 

美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~  読んで考えさせられたこと

 

この作品に表現されているのは、

 

人間の持つ「美醜」のありようでもあります。

 

人の善意が無く、悪意が当然と、殺伐とした戦後。

 

差別に対する嫌悪はなく、差別されるのは当人の問題と、

 

あっさりと切ってしまう冷淡な考えが許されていたと、
今に思えば信じられないような時代でもありました。

 

そんな戦後を舞台に、物語の様に、
醜いか美しいかで区別差別されてしまうと、

 

フィクションの世界ではありますが、
内容としては現実味のある差別感とも言えます。

 

それは例え平和な平成であっても、美醜による差別はあり、
それが戦争中や戦後の混迷期ともなれば、

 

それは想像を絶する様なモノだったと、
この作品を見れば如実に感じられます。

 

市村ハナは美しくない外見を持っていても、
内面には母性があり、優しさがあります。

 

でもその内面を理解しようとはせず、
醜い外見だけで相手を陥れようとする他者の悪意。

 

その悪意によって彼女に対するいじめの凄絶さ等、

 

物語の上で見る中で、目を背けたくなるような内容で、
彼女は虐げられていました。

 

人は良く、外見ではなくその人の内面で見ろと言う人もいますが、
それは容易ではありません。

 

まして余裕がない時代ともなれば、それは露骨に現れ、
そんな戦中の闇と、戦後の闇が、この作品の中で表現されています。

 

市村ハナを醜いというだけで差別し、
いじめを行う周囲の人物達。

 

女学校ゆえに、容姿に恵まれた女性が多く出ますが、
外見は美しくとも、内面は醜悪極まりないと、

 

美しくとも醜く、醜くも美しいと、

 

人の持つ、内面の美しさ醜さと、

 

外見で取り繕われている美醜。

 

人間の持つ内面の醜さと美しさを描き、
美醜によって振り回されていく人々の物語とも言える

 

今作で考えさせられるのは、

 

そんな美しさと醜さで人生を狂わされていく人々と、
美しさと醜さの本当の意味とも言えます。

 

外見は醜くとも、

 

心根のもつ優しさと愛情が美しさとなり、

 

例え外見が美しくとも、

 

それは容易に崩れ去ってしまうともろさ等と、

 

本当の美しさと醜さとはと、

 

それを見て感じられる作品でもあります。
 

 

 

 

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